夏休み・旅行前にチェック!賃貸住宅で安心して留守にするためのポイント
2026/08/02
夏休みやお盆休みを利用して、旅行や帰省を予定されている方も多いのではないでしょうか。
長期間ご自宅を留守にすると、思わぬトラブルが発生することがあります。せっかくの楽しい旅行が、「帰宅したら水漏れしていた」「郵便物が溜まっていた」「ベランダの荷物が飛ばされていた」とならないよう、出発前にぜひチェックしておきましょう。
今回は、賃貸住宅で安心して留守にするためのポイントをご紹介します。
① 窓・玄関の施錠を再確認しましょう
基本的なことですが、空き巣対策として最も重要なのが施錠です。
外出前には次の箇所をもう一度確認しましょう。
- □ 玄関の鍵
- □ 窓・ベランダのサッシ
- □ トイレや浴室の小窓
- □ シャッターや雨戸(設置されている場合)
「少しだけだから大丈夫」と思わず、すべての開口部をしっかり確認しましょう。
② 郵便物を溜めない工夫を
郵便受けに郵便物やチラシが大量に溜まっていると、「長期間留守にしている家」と分かってしまうことがあります。
長期間留守にする場合は、
- ご家族やご友人に回収をお願いする
- 郵便局の「不在届(郵便物の転送・保管サービス)」を利用する
などの対策がおすすめです。
③ 夜間はタイマー照明を活用
夜になると毎日真っ暗な部屋は、不在が分かりやすくなります。
コンセント式のタイマーやスマート家電を利用して、夜間だけ照明が点灯するよう設定すると、防犯対策として効果が期待できます。
④ エアコンは適切に設定しましょう
短期間の外出であればエアコンを停止して問題ありません。
ただし、
- ペットを飼育している場合
- 観葉植物など室温管理が必要な場合
は、熱中症や枯死を防ぐため、適切な温度設定で運転を続けることをご検討ください。
また、旅行前にエアコンの電源を切る際は、送風運転を30分~1時間程度行って内部を乾燥させると、カビや嫌な臭いの予防につながります。
⑤ 冷蔵庫の中を整理しましょう
旅行中に食品が傷んでしまうと、
- 悪臭
- コバエ
- ゴキブリなどの害虫
が発生する原因になります。
長期間留守にする前には、
- 生鮮食品
- 開封済み食品
- 飲み残し
などをできるだけ処分しておきましょう。
⑥ 水漏れ防止のチェック
長期間留守中に水漏れが発生すると、ご自身のお部屋だけでなく、階下のお部屋へ被害が及ぶ場合もあります。
出発前には、
- キッチン
- 洗面台
- トイレ
- 洗濯機給水ホース
などから漏水がないか確認しましょう。
特に長期間(1週間以上)留守にする場合は、可能であれば洗濯機の蛇口を閉めておくことをおすすめします。
⑦ ベランダを片付けましょう
夏は突然のゲリラ豪雨や強風、台風が発生しやすい季節です。
ベランダに置いてある
- 植木鉢
- 物干し用品
- サンダル
- バケツ
- 段ボール
などは飛散するおそれがあります。
近隣へのご迷惑や事故を防ぐためにも、室内へ移動するか、しっかり固定しておきましょう。
管理会社からのお願い
万が一、
- 水漏れ
- ガラスの破損
- 台風被害
- 設備の故障
などが発生した場合は、できるだけ早めに管理会社までご連絡ください。
FUJIKENサポートダイヤル/TEL:0120-605-998
24時間受付可能
(お呼び出しにお時間を要する場合がございますが、ガイダンスに従ってSMSでのお問い合わせも可能です。)
早期に対応することで、被害の拡大を防げる場合があります。
旅行前は荷造りに気を取られがちですが、出発前のほんの数分の確認で、多くのトラブルを未然に防ぐことができます。
**「戸締まり・郵便物・冷蔵庫・水回り・ベランダ」**の5つをチェックして、安心して夏休みや旅行をお楽しみください。
皆様が安全で快適な夏を過ごせるよう、株式会社富士建設工業はこれからも住まいに関する情報をお届けしてまいります。